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冬日

 12月も半ばになって,いよいよ冬の準備です。少しづつ水かけの間隔を開けて,蘭の体内に糖分を残してゆきます。蕾のない鉢は日を採りながらの作業。こうすることで零度に下がっても凍らず,耐寒性が増します。我蘭舎は冬場も開放したまま。外置きの蘭も多数ありますので,寒さが厳しいとの予想が出ている今冬はこの作業が大切です。

 斑決まりの遅い虎ものや斑を残したい蛇皮物に秋の光を当ててやります。直射日光を当てても葉の温度があまり上がらないと葉緑素が乗らず,黄色い班が固定してきます。一日中当てていても光線自体が温度が低いので大丈夫です。今年は12月の声を聞いて始めたので遅すぎです。10月ぐらいから風のある涼しい日を狙って当てていくとうまく決まります。

IMG_4505.jpg
培養土も洗って干しました。水が冷たい。

一方で蕾のついた花物は日影の寒い場所に移動すると良い色が出ます。今は忙しいのでもうやりませんけれど。大会などに出品していた頃は花芽キャップをとり除いて北向きの日の当たらないところに置いたものでした。
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