季節外れの蕾を付けた鉢が目立ちます。
ホルモンの異常でしょうか。

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熊野杉

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山採り散斑


  例年舞妓はこの傾向が強く出ます。さらに5月下旬には天紫晃と無名朱金花の花が咲きました。本来の花ではなく小さく色も出ていなかったのですが、これもホルモンの異常でしょうか。花芽はこのままどうなるか見てみます。
  今月は年間を通して一番肥料をやれる時期ですが、私は人と比べると少ないほうと思います。新根を充実させる時期でもあるので水は十分与えます。肥料が多いと蘭は大きくなりますが、植物ホルモン的にも病気に対する抵抗力が弱ることはご存知の通り。自然を手本にすれば山の蘭は6月だからと言って肥料をもらえるわけでもありませんので。肥料を与えて大きくするのか、行き過ぎてすっぽ抜けや病気になるかの分岐点を見つけることが蘭づくりのコツです。一つ言えることは肥料を多くやる人は消毒もこまめにする必要が出ることでしょう。

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Author:ゴリョウ
東洋蘭との日々の付き合いで感じたことを書いています。

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