盛夏

 関東や東北地方, それに山陰地方も激しい雨のようです。こちらは猛烈な暑さ。蘭作りの一番難しい季節を迎えています。春蘭中心の棚なので,このような時は空中湿度を上げる工夫と乾き気味の管理で乗り切ります。暑さで鉢の表面だけがサッと乾くので水が必要な気がしますが,初心者は迷ったら鉢に指したラベルを引き抜き水滴の有無で判断します。寒蘭は遮光が十分してあれば水多めでも良いでしょう。新芽を伸ばしてやります。

 蘭舎の周りから沢山のクマゼミの幼虫が出て,地表が穴だらけ。蘭舎のあちこちで羽化が始まりました。こんなに沢山のセミが地中にいたなんて驚きです。夜,蘭舎内で作業をしているとうっかり踏んでしまうので足元も注意します。

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蘭の葉が折れて時に葉脈が割れてしまいます。

 蘭を始めた頃に作り始めた玉花蘭が数十輪良い香りを運んできます。丈夫なので手をかけるとどんどん増えます。2年ほど前、鉢いっぱいになり植え替えが必要な株が10鉢ほどになっていましたが,あれこれ理由をつけてサボっていました。そのせいでこの春からバタバタと枯れ始めご覧のとおり。香りの良さに絶やすのは惜しくなり,遅まきながらの植替えとなった次第。これは一部ですが真夏の植替えはどの程度植え傷みするのか気がかりですが、今は時間のある時にこなすほかありません。

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とりあえず2鉢。
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