守門山芽変わり

 日本春蘭の虎物の王様,守門山。その芸の素晴らしさは見事です。魅せられて私の蘭暦のなかでも過去に3回も守門山を買いました。北陸・東北とよく出来た棚から良い株を貰ったのですが,うまく育ったことはありません。私の栽培法が合わないのか思うように虎が綺麗には出ないのです。守門山の虎が出ないなんておかしいと蘭友は言うのですが,棚に合わないとこうなるのでしょう。本にあるような上木に花が咲いたような柄を期待しているのですが,暗い柄が続きます。その守門山。3回目に京都で買ったものもとうとう芋だけになってしまいました。あきらめてミズゴケ巻きで育てていたら,ある時,ふと鉢を見るとなんと新芽に紺覆輪が出てきていました。
 まだ小さいのですが,新芽のときに日を採るとクッキリと紺爪がかかります。棚に合わないのか写真はまだ痩せた小さい株です。
 これが大きくなるかどうかはこれまでの私と守門山との相性からして「難しい」と見る人が殆んどです。

IMG_2048.jpg
守門山の小株に今年も新芽が上がってきました。この時期に日を採らないと紺覆柄が浮き上がりません。

IMG_2045.jpg
写真が悪いので芸がわかるでしょうか。
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